2006年10月07日

SHINOBI プレミアム版 |山田風太郎

SHINOBI プレミアム版
出演:
松竹
発売日 2006-02-18


???仲間由紀恵とオダギリ ジョーが、伊賀と甲賀という敵対関係にある「忍(しのび)」を演じる新感覚アクション。原作は山田風太郎の「甲賀忍法帖」だが、本作は、その原作をコミック化した「バジリスク」の世界に近い。17世紀初め、徳川家康の命によって戦うことを命じられた伊賀と甲賀。それぞれから選ばれた5人の強者には、伊賀の朧、甲賀の弦之介もいたが、ふたりは愛を誓った仲だった。
???対立する勢力同士の愛の物語は、『ロミオとジュリエット』を連想させ、殺し合わなければいけない宿命によって、その愛は壮絶を極める。主演ふたりは、持ち前のスターのオーラを放ち、共演者も、女の色香を武器にする黒谷友香を筆頭に個性的。忍たちが繰り出す術はバラエティ豊かで、変身や、鎌や剣の秘技、虫を操る術にはCGも駆使され、幻想的で妖しい空気が立ち上る。崖に作られた忍の住処など背景も目を見張るのだが、術のオンパレードという展開は、やや単調。もう少し、忍たちの内面に切り込んでいたら、物語に奥行きが出たはずだ。(斉藤博昭)

なかなか良かったです。 2006-07-04
原作を知るか否かで賛否両論が分かれているようですね。

私は原作を全く知りませんし、その漫画版も全く知りません。

予備知識も全くなくこの映画を見ました。知っていた事は予告編で浜崎あゆみが主題歌を歌っていた事位。



その視点で感想を述べさせていただきます。私は見終わってなかなか良かったと思えました。正直日本のSFX映画には全く期待していない所があり、この作品についてもハリウッド映画を真似た中途半端な出来なのだろうと思っていました。



良い意味で裏切られた感じです。各忍者に個性が有り、その人物紹介等の演出がなかなか上手い。日本のアニメは世界的にも一流と認められています。それは少ないセルで多彩な表現、演出を行うからです。しかしながら、映画については数段レベルが劣ります。

ですが、この映画を見終わって思いました。なかなか映像の取り方、音楽の流し方が上手い。アニメの技術に映画の技術が追いついてきたのかなと感じました。



ストーリーに関しては、単純に伊賀と甲賀が5対5で技術対決をするだけのものと思っていたのですが、人の生き方の描写がバックグラウンドに有り、見終わった後に余韻の残るものであったように思います。



ハリウッド映画でいうと「X−MEN」あたりに相当するジャンルだと思いますが、日本らしさ、と言う点で私はこの「Shinobi」の方が好きかもしれません。




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ninkigazou│浜崎あゆみ   このエントリーをはてなブックマークに追加
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